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基本情報

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タイトル真田太平記 十二
各巻書名雲の峰
シリーズ名新潮文庫
著者名池波正太郎著
内容関ヶ原の折の屈辱を忘れかねる徳川秀忠は、家康が死去するとただちに信之の真田藩に襲いかかった。秀忠は、信之の側近に送り込んだ隠密を使い、冬の陣の直後に幸村と密会した事実を突いて取潰しに追込もうとするが、ただ一人生き残った草の者お江の活躍で信之は難をまぬがれる。全十二巻完結。
出版者と出版年月新潮社 1988年2月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

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製作館名古屋情文(B4804)
登録館名古屋情文(B4804)
資料種別点字 ダウンロードできません
巻数全6巻
貸出形態点字(普通サイズ)
所蔵館所蔵館:名古屋情文 オンリク可
点字ページ数821ページ
用紙サイズB5 32モジ×18行 両面印刷
校正レベル0校
著作権処理未選択
完成日1995年5月31日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
原本価格600円
ISBN410115645X
分類(NDC)913.6
NDC識別版不明


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