資料詳細
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基本情報
| タイトル | 精神科医・安克昌さんが遺したもの |
|---|---|
| 副書名 | 大震災、心の傷、家族との最後の日々 |
| 著者名 | 河村直哉著 |
| 内容 | 阪神大震災の被災者の心の問題に取り組み続け、３９歳の若さで肝臓ガンで死去した精神科医・安克昌。「傷つきにやさしい社会」の実現を願う精神科医としての姿勢と生き方、そして、家族との最後の日々を描く。 |
| 出版者と出版年月 | 作品社 2020年1月 |
| 種別と対象 | 種別：図書 対象：一般 |
製作情報
| 製作館 | 横須賀点(B3703) |
|---|---|
| 登録館 | 横須賀点(B3703) |
| 資料種別 | 点字 ダウンロードできません |
| 巻数 | 全4巻 |
| 所蔵館 | 所蔵なし |
| 点字ページ数 | 524ページ |
| 用紙サイズ | Ｂ５ 32モジ×18行 両面印刷 |
| 校正レベル | ２校 |
| 著作権処理 | 未選択 |
| 完成日 | 2023年9月12日 |
| 最終更新日 | 2023年9月12日 |
注記・分類・件名など
| 原本注記 | 文献：ｐ２３１〜２３２ |
|---|---|
| 原本価格 | 2,000円 |
| ＩＳＢＮ | 4-86182-786-0 |
| 分類（ＮＤＣ） | 289.1 |
| ＮＤＣ識別 | ９版 |
| 個人件名 | 安／克昌 |