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基本情報

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タイトル俳句はかく解しかく味う
シリーズ名岩波文庫
著者名高浜虚子著
内容芭蕉・蕪村・一茶・子規など元禄から明治まで29人の俳人の句およそ200句をとりあげ、俳句とはどういうものか、どう味わったらよいかを説く。ずばりと句の核心を言いあてる評解、自在な語り口は見事という他はないが、その背後には「俳句は即ち芭蕉の文学」だとする虚子(1874‐1959)の確信があった。
出版者と出版年月岩波書店 1989年10月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

製作情報
製作館都城点図(B8500)
登録館都城点図(B8500)
資料種別点字データ ダウンロード可能
巻数全2巻
貸出形態点字(普通サイズ)
所蔵館所蔵館:都城点図 オンリク可
点字データ番号N0550259
登録ファイル全2ファイル
点字ページ数314ページ
用紙サイズB5 32モジ×18行 両面印刷
ファイルサイズ80933B
校正レベル2校
著作権処理未選択
完成日2023年10月2日
最終更新日2023年10月2日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
原本価格350円
ISBN4-00-310282-7
分類(NDC)911.304
NDC識別9版


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