資料詳細
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基本情報
基本情報
タイトル | よって件のごとし |
シリーズ名 | 三島屋変調百物語八之続 8 |
著者名 | 宮部みゆき著 |
内容 | 江戸は神田三島町にある袋物屋の三島屋は、風変わりな百物語をしていることで知られている。語り手一人に聞き手も一人、話はけっして外には漏らさず、「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」これが三島屋の変わり百物語の趣向である。従姉妹のおちかから聞き手を受け継いだ三島屋の「小旦那」こと富次郎は、おちかの出産を控える中で障りがあってはならないと、しばらく百物語をお休みすることに決める。休止前の最後の語り手は、商人風の老人と目の見えない彼の妻だった。老人はかつて暮らした村でおきた「ひとでなし」にまつわる顛末を語りだす――。 |
出版者と出版年月 | KADOKAWA 2022年7月 |
種別と対象 | 種別:図書 対象:一般 |
製作情報
製作情報
製作館 | 堺視聴障セ(B5319) |
登録館 | 堺視聴障セ(B5319) |
資料種別 | 音声デイジー |
巻数 | 全1巻 |
貸出形態 | CD |
所蔵館 | 所蔵館:堺視聴障セ ほか1件 オンリク可 |
登録ファイル | ファイルサイズ |
録音時間 | 15時間11分 |
製作情報 | DAISYバージョン:2.02 MP3 |
校正レベル | 2校 |
著作権処理 | 第37条3項の権利制限 |
完成日 | 2022年8月30日 |
最終更新日 | 2022年8月30日 |
注記・分類・件名など
注記・分類・件名など
原本価格 | 1,900円 |
ISBN | 978-4-04-112159-7 |
分類(NDC) | 913.6 913.6 |
NDC識別 | 9版 |
キーワード | 時代・歴史小説 |
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