資料詳細
ここから本文
基本情報
タイトル | いつもの言葉を哲学する |
---|---|
シリーズ名 | 朝日新書 845 |
著者名 | 古田徹也著 |
内容 | 現実をぼやかす言葉、責任を回避する言葉…。こうした表現が蔓延する中で、言葉を大切にするとは何をすることなのか。サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が、〈しっくりくる言葉〉を慎重に選び取る重要性を考える。 |
出版者と出版年月 | 朝日新聞出版 2021年12月 |
種別と対象 | 種別:図書 対象:一般 |
製作情報
製作館 | 京ラ情ス(B5200) |
---|---|
登録館 | 京ラ情ス(B5200) |
資料種別 | テキストデイジー |
巻数 | 全1巻 |
所蔵館 | 所蔵なし |
登録ファイル | ファイルサイズ 2.5MB |
ファイルサイズ | 2.5MB |
校正レベル | 2校 |
著作権処理 | 第37条3項の権利制限 |
完成日 | 2022年3月25日 |
最終更新日 | 2022年3月25日 |
注記・分類・件名など
原本価格 | 850円 |
---|---|
ISBN | 4-02-295153-3 |
分類(NDC) | 810.1 810.1 |
NDC識別 | 10版 |
一般件名 | 日本語 言語哲学 |
この資料には、デイジーデータが登録されています。 ボタンを押すと、ダウンロードを実行します。