資料詳細
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基本情報
基本情報
タイトル | 言論と日本人 |
副書名 | 歴史を創った話し手たち |
シリーズ名 | 講談社学術文庫 1399 |
著者名 | 芳賀 綏[著] |
内容 | 近代の夜明けとともに日本社会にも「言論」が登場しました。福沢諭吉は新たな国づくりのために「演説」をしようと呼びかけます。それは音声言語による公的コミュニケーションの勧めでした。その後の激動の歴史の中で音声言論の内容は、スタイルはどのように形成されたのでしょうか。その変遷をたどります |
出版者と出版年月 | 講談社 1999年10月 |
種別と対象 | 種別:図書 対象:一般 |
製作情報
製作情報
製作館 | 都立中央(B3524) |
登録館 | 都立中央(B3524) |
資料種別 | テキストデイジー |
巻数 | 全1巻 |
貸出形態 | CD |
所蔵館 | 所蔵館:都立中央 オンリク可 |
登録ファイル | ファイルサイズ |
総ページ数 | 332ページ |
校正レベル | 2校 |
著作権処理 | 第37条3項の権利制限 |
完成日 | 2020年3月20日 |
最終更新日 | 2020年3月20日 |
注記・分類・件名など
注記・分類・件名など
原本注記 | 「言論100年日本人はこう話した」(三省堂 1985年刊)の改題 |
原本価格 | 960円 |
ISBN | 4-06-159399-4 |
分類(NDC) | 809.4 |
NDC識別 | 9版 |
一般件名 | 演説法‖歴史,話術 |
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