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基本情報

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タイトル 〈いのち〉とがん
副書名患者となって考えたこと
シリーズ名岩波新書 新赤版 1759
著者名坂井律子著
内容突然の膵臓がん宣告、生きるための治療の選択、術後の戸惑い、届かぬ患者の声、死の恐怖…。患者となって初めて実感した〈いのち〉の問題を、赤裸々に真摯に哲学する。2人に1人ががんになる時代の、いのちをめぐる提言の書。
出版者と出版年月岩波書店 2019年2月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

製作情報
製作館横須賀点(B3703)
登録館横須賀点(B3703)
資料種別音声デイジー
巻数全1巻
貸出形態CD
所蔵館所蔵館:横須賀点 オンリク可
登録ファイルファイルサイズ 96.6MB
録音時間6時間56分
製作情報DAISYバージョン:2.02 MP3
ファイルサイズ96.6MB
校正レベル2校
著作権処理第37条3項の権利制限
完成日2019年12月18日
最終更新日2019年12月19日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
原本価格820円
ISBN4-00-431759-3
分類(NDC)493.475
NDC識別9版
一般件名膵臓癌−闘病記


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