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基本情報

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タイトル江戸の乳と子ども
副書名いのちをつなぐ
シリーズ名歴史文化ライブラリー 441
著者名沢山美果子著
内容女性から分泌される“乳”が赤子の命綱だった江戸時代、母親の出産死や乳の出が悪い場合、人びとは貰い乳や乳母を確保するため奔走した。乳をめぐる人の繋がりを探り、子どもを育てるネットワーク形成の意味を考える。
出版者と出版年月吉川弘文館 2017年1月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

製作情報
製作館島根ラ(B6100)
登録館島根ラ(B6100)
資料種別点字データ ダウンロード可能
巻数全3巻
所蔵館所蔵なし
点字データ番号N0480777
登録ファイル全3ファイル
点字ページ数428ページ
用紙サイズB5 32モジ×18行 両面印刷
ファイルサイズ66878B
校正レベル2校
著作権処理未選択
完成日2017年9月15日
最終更新日2017年9月15日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
原本注記文献:p210〜220
原本価格1,700円
ISBN4-642-05841-4
分類(NDC)385.2
NDC識別9版
一般件名産育習俗 授乳


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