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基本情報

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タイトルカラマーゾフを殺したのは誰か?
副書名世界の名作でリーガルマインドを学ぶ
著者名津田岳宏著
内容名作『カラマーゾフの兄弟』は、複合的な要素を持っている。宗教小説、恋愛小説、家庭小説、そして、法廷ミステリーでもある。作中、カラマーゾフ家の父であるフョードルが殺害され、容疑者として長男ミーチャが逮捕される。ミーチャは容疑を否認するが、状況証拠からはミーチャが殺したとしか思えない。そのような状況での裁判シーンが『カラマーゾフの兄弟』のクライマックスである。そのシーンをもとに裁判記録をつくったのが本書である―
出版者と出版年月ディスカヴァー・トゥエンティワン 2014年6月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

製作情報
製作館熊本点図(B8300)
登録館熊本点図(B8300)
資料種別点字データ ダウンロード可能
巻数全3巻
貸出形態点字(普通サイズ)
所蔵館所蔵館:熊本点図 オンリク可
点字データ番号N0452790
登録ファイル全3ファイル
点字ページ数470ページ
用紙サイズB5 32モジ×18行 両面印刷
ファイルサイズ70338B
校正レベル2校
著作権処理未選択
完成日2015年3月31日
最終更新日2015年3月31日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
原本価格1,100円
ISBN9784799315040
分類(NDC)983
NDC識別9版


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