資料詳細
ここから本文
基本情報
基本情報
タイトル | 日本の鴬 |
副書名 | 堀口大学聞書き |
シリーズ名 | 岩波現代文庫. 文芸 181 |
著者名 | 関容子著 |
内容 | 女流画家マリー・ローランサンは若い堀口大學を「日本の鶯」と呼んで愛したという。そんな青春の秘話をはじめ生涯を通じての友佐藤春夫との交遊、恩師与謝野寛・晶子夫妻の思い出など、恋と文学と人生について大詩人は親しく語りつづける。 日本エッセイストクラブ賞受賞。 |
出版者と出版年月 | 岩波書店 2010年12月 |
種別と対象 | 種別:図書 対象:一般 |
製作情報
製作情報
製作館 | 鹿児島視情セ(B8600) |
登録館 | 鹿児島視情セ(B8600) |
資料種別 | カセットテープ(標準速) |
巻数 | 全7巻 |
貸出形態 | カセット |
所蔵館 | 所蔵館:鹿児島視情セ オンリク可 |
登録ファイル | ファイルサイズ |
録音時間 | 10時間3分 |
校正レベル | 1校 |
著作権処理 | 第37条3項の権利制限 |
完成日 | 2015年5月18日 |
最終更新日 | 2015年5月18日 |
注記・分類・件名など
注記・分類・件名など
原本価格 | 1,220円 |
ISBN | 4-00-602181-8 |
分類(NDC) | 911.52 |
NDC識別 | 9版 |
個人件名 | 堀口/大学 |
この資料には、オンラインリクエストが実行できます。
所蔵館を選択してください。