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基本情報

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タイトル出雲と大和
副書名古代国家の原像をたずねて
シリーズ名岩波新書 新赤版 1405
著者名村井康彦著
内容大和の三輪山に出雲の神様が祭られているのは、邪馬台国を創ったのが出雲の人々だったからではないか? ゆかりの地を歩きながら、記紀・出雲国風土記・魏志倭人伝等を読み解き、古代世界における出雲の存在と役割に迫る。
出版者と出版年月岩波書店 2013年1月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

製作情報
製作館長崎視障セ(B8201)
登録館長崎視障セ(B8201)
資料種別点字データ ダウンロード可能
巻数全4巻
貸出形態点字(普通サイズ)
所蔵館所蔵館:長崎視障セ オンリク可
点字データ番号N0435947
登録ファイル全4ファイル
点字ページ数546ページ
用紙サイズB5 32モジ×18行 両面印刷
ファイルサイズ66485B
校正レベル2校
著作権処理第37条3項の権利制限
完成日2013年10月12日
最終更新日2013年10月13日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
原本注記年表:巻末p7〜10
原本価格840円
ISBN4-00-431405-9
分類(NDC)210.3 210.3
NDC識別9版
一般件名日本−歴史−古代


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