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基本情報

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タイトル加賀乙彦自伝
著者名加賀乙彦
内容私は『永遠の都』『雲の都』を書くために作家になったような気がします。―― 二・二六事件の記憶、陸軍幼年学校における敗戦体験、医学生時代のセツルメント運動、東京拘置所の医務部技官時代、犯罪学・精神医学研究のためのフランス留学、『宣告』のモデル・正田昭との交流、キリスト教の洗礼…… 自らの生きてきた八十余年の歩みを注ぎ込んだ九千枚におよぶ大河小説、その”詩と真実”を初めて明かした、語り下ろし自伝!
出版者と出版年月ホーム社 2013年3月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

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製作館神奈川ラ(B3700)
登録館神奈川ラ(B3700)
資料種別点字データ ダウンロード可能
巻数全5巻
所蔵館所蔵なし
点字データ番号N0435122
登録ファイル全5ファイル
点字ページ数640ページ
用紙サイズB5 32モジ×18行 両面印刷
ファイルサイズ73410B
校正レベル2校
著作権処理未選択
完成日2013年12月19日
最終更新日2013年9月18日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
ISBN9784834251845
分類(NDC)289
NDC識別9版


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