資料詳細
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基本情報
| タイトル | 聖武天皇が造った都 |
|---|---|
| 副書名 | 難波宮・恭仁宮・紫香楽宮 |
| シリーズ名 | 歴史文化ライブラリー ３３９ |
| 著者名 | 小笠原好彦著 |
| 内容 | 奈良時代、聖武天皇は難波宮・京を再興し、ついで突然に平城京を出ると、恭仁宮・京、紫香楽宮を造営し、５年にわたり、これらの都城を転々とした。今なお謎の多いこの行動を、最新の発掘成果と唐の三都制をもとに読み解く。 |
| 出版者と出版年月 | 吉川弘文館 2012年3月 |
| 種別と対象 | 種別：図書 対象：一般 |
製作情報
| 製作館 | 長崎視障セ(B8201) |
|---|---|
| 登録館 | 長崎視障セ(B8201) |
| 資料種別 | 点字データ ダウンロード可能 |
| 巻数 | 全4巻 |
| 貸出形態 | 点字（普通サイズ） |
| 所蔵館 | 所蔵館：長崎視障セ オンリク可 |
| 点字データ番号 | N0425839 |
| 登録ファイル | 全4ファイル |
| 点字ページ数 | 562ページ |
| 用紙サイズ | Ｂ５ 32モジ×18行 両面印刷 |
| ファイルサイズ | 76075B |
| 校正レベル | 不明 |
| 著作権処理 | 第３７条３項の権利制限 |
| 完成日 | 2012年11月10日 |
| 最終更新日 | 2012年11月10日 |
注記・分類・件名など
| 原本注記 | 文献：ｐ２７５〜２７６ |
|---|---|
| 原本価格 | 1,800円 |
| ＩＳＢＮ | 4-642-05739-4 |
| 分類（ＮＤＣ） | 210.35 210 |
| ＮＤＣ識別 | ９版 |
| 個人件名 | 聖武天皇 |
| 一般件名 | 日本−歴史−奈良時代 都城 |
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