資料詳細
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基本情報
| タイトル | 宮田登日本を語る １３ |
|---|---|
| 各巻書名 | 妖怪と伝説 |
| 著者名 | 宮田登著 |
| 内容 | 世間や世相の不安感とともに語り継がれる妖怪。狐火、雪女、河童、鯰男、人面魚。日本人は、妖怪や伝説・民話に何を託したのか。その背景にある社会変動と人びとの葛藤を追求する。 |
| 出版者と出版年月 | 吉川弘文館 2007年2月 |
| 種別と対象 | 種別：図書 対象：一般 |
製作情報
| 製作館 | 川越西図(O1614) |
|---|---|
| 登録館 | 川越西図(O1614) |
| 資料種別 | 点字データ ダウンロード可能 |
| 巻数 | 全5巻 |
| 所蔵館 | 所蔵なし |
| 点字データ番号 | N0409445 |
| 登録ファイル | 全5ファイル |
| 点字ページ数 | 602ページ |
| 用紙サイズ | Ｂ５ 32モジ×18行 両面印刷 |
| ファイルサイズ | 61645B |
| 校正レベル | ２校 |
| 著作権処理 | 未選択 |
| 完成日 | 2011年5月29日 |
| 最終更新日 | 2011年5月28日 |
注記・分類・件名など
| 原本価格 | 2,600円 |
|---|---|
| ＩＳＢＮ | 978-4-642-07145-1 |
| 分類（ＮＤＣ） | 380.8 |
| ＮＤＣ識別 | ９版 |
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