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基本情報

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タイトル 神屋宗湛の残した日記
シリーズ名講談社文芸文庫 いC15
著者名井伏鱒二[著]
内容豊臣秀吉に寵愛された、博多の豪商茶人・神屋宗湛の日記の口語訳を試み、秀吉の茶会の人間模様を浮き彫りにした表題作。旧友に、好物の鰻を生きたまま土産にしようとするが、苦労して運んだ鰻は死んでいたというアイロニーを描いた「うなぎ」。井伏文学の真髄を示す遺作集。
出版者と出版年月講談社 2010年2月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

製作情報
製作館香川福セ(B7100)
登録館香川福セ(B7100)
資料種別音声デイジー
巻数全1巻
貸出形態CD
所蔵館所蔵館:香川福セ オンリク可
登録ファイルファイルサイズ 110.6MB
録音時間7時間57分
製作情報DAISYバージョン:2.02 MP3
ファイルサイズ110.6MB
校正レベル2校
著作権処理第37条3項の権利制限
完成日2012年3月22日
最終更新日2012年3月22日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
原本注記年譜 寺横武夫編:p219〜232 著書目録 東郷克美作成:p233〜243
原本価格1,300円
ISBN4-06-290076-8
分類(NDC)913.6 913.6
NDC識別9版


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