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基本情報

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タイトル心臓が危ない
シリーズ名祥伝社新書 155
著者名長山雅俊著
内容日本人の死因の三分の一は、心臓病。三人に一人は心臓病で亡くなっている。世界に類をみない超高齢化社会、食の欧米化、徹底的な自由競争に転じた企業内のストレスなどが、その原因だ。特に働き盛りの中高年が、ある日突然、心臓病に見舞われるケースが急増している。高血圧、高脂血症、肥満、動脈硬化などは、心臓病の大敵。放っておけば、狭心症や心筋梗塞、さらには大動脈瘤解離などに発展し、とりかえしのつかないこととなる。著者は「今、日本人の心臓が危ない!」と警鐘を鳴らし、注意を促している。本書では、あなたの命を守るため、一生涯休むことなく働き続ける心臓について、学校の授業のようにわかりやすく解説していく。
出版者と出版年月祥伝社 2009年4月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

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製作館メディアテーク(O2099)
登録館メディアテーク(O2099)
資料種別点字データ ダウンロード可能
巻数全3巻
所蔵館所蔵なし
点字データ番号N0398369
登録ファイル全3ファイル
点字ページ数380ページ
用紙サイズB5 32モジ×18行 両面印刷
ファイルサイズ53699B
校正レベル2校
著作権処理未選択
完成日2010年5月31日
最終更新日2010年5月31日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
原本価格780円
ISBN9784396111557
分類(NDC)493.23
NDC識別9版


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