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基本情報

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タイトル武士はなぜ歌を詠むか
副書名鎌倉将軍から戦国大名まで
シリーズ名角川叢書 40
著者名小川剛生著
内容武家社会にとって必須の教養であり、力であった「和歌」。鎌倉将軍の宗尊親王や今川・武田・北条の戦国大名など、乱世にあって和歌の研鑽に励んだ武士たちの実像を探りつつ、武家社会における文学伝統の足跡をたどる。
出版者と出版年月角川学芸出版 2008年7月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

製作情報
製作館日ラ情文(B5314)
登録館日ラ情文(B5314)
資料種別点字データ ダウンロード可能
巻数全5巻
貸出形態点字(普通サイズ)
所蔵館所蔵館:日ラ情文 オンリク可
点字データ番号N0410811
登録ファイル全5ファイル
点字ページ数717ページ
用紙サイズB5 32モジ×18行 両面印刷
ファイルサイズ90231B
校正レベル2校
著作権処理未選択
完成日2011年7月12日
最終更新日2011年7月12日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
原本注記文献:p252〜257 略年表:p258〜259 発売:角川グループパブリッシング
原本価格2,600円
ISBN4-04-702140-2
分類(NDC)911.14 911.14
NDC識別9版
一般件名和歌−歴史 武士


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