資料詳細
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基本情報
| タイトル | 「国語」入試の近現代史 |
|---|---|
| シリーズ名 | 講談社選書メチエ ４０５ |
| 著者名 | 石川巧著 |
| 内容 | 読解力を問う「現代文」科目は、客観性と公平性をどう実現するかという難問にさらされてきた。大正期からマークシート化に至るまで、入試問題がどのように国民の言葉＝国語を規定してきたのか、歴史的な文脈を明らかにする。 |
| 出版者と出版年月 | 講談社 2008年1月 |
| 種別と対象 | 種別：図書 対象：一般 |
製作情報
| 製作館 | 千葉点図(B3401) |
|---|---|
| 登録館 | 千葉点図(B3401) |
| 資料種別 | 点字データ ダウンロード可能 |
| 巻数 | 全5巻 |
| 貸出形態 | 点字（普通サイズ） |
| 所蔵館 | 所蔵館：千葉点図 オンリク可 |
| 点字データ番号 | N0386359 |
| 登録ファイル | 全5ファイル |
| 点字ページ数 | 614ページ |
| 用紙サイズ | Ｂ５ 32モジ×18行 両面印刷 |
| 校正レベル | １校 |
| 完成日 | 2008年12月25日 |
| 最終更新日 | 2009年4月20日 |
注記・分類・件名など
| ＩＳＢＮ | 978-4-06-258405-0 |
|---|---|
| 分類（ＮＤＣ） | 375 |
| ＮＤＣ識別 | ９版 |
| 一般件名 | 国語科−歴史 入学試験−歴史 |
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