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基本情報

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タイトル記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?
副書名身近な酔っ払いに学ぶ脳科学
著者名川島隆太, 泰羅雅登著
内容脳にとって、酒は百薬の長なのか? それとも…。酒と脳のアブナイ関係を、2人の脳科学者がおもしろく、かつ真面目に大討論。人類が長く友としてきた酒と脳の関係を通じて、人の脳について考える。
出版者と出版年月ダイヤモンド社 2007年11月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

製作情報
製作館ヘレン図(B3525)
登録館ヘレン図(B3525)
資料種別点字データ ダウンロード可能
巻数全3巻
貸出形態点字(普通サイズ)
所蔵館所蔵館:ヘレン図 ほか1件 オンリク可
点字データ番号N0377140
登録ファイル全3ファイル
点字ページ数380ページ
用紙サイズB5 32モジ×18行 両面印刷
校正レベル2校
完成日2008年5月28日
最終更新日2008年5月28日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
原本価格1,300円
ISBN4-478-00089-2
分類(NDC)491.371 491.371
NDC識別9版
一般件名脳 飲酒


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