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基本情報

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タイトル望郷の歌
シリーズ名中公文庫 い16−3. 石光真清の手記 3
著者名石光真清著
内容遼陽、沙河と、眼のあたり見た凄惨な日露の死闘の記憶は凱旋後も消えない。幾度目かの渡満、浪人とも海賊ともつかぬ流浪の果て、失意のうちに帰国、東京市郊外の世田谷村に三等郵便局長としてしばし閑居の日を送る。そして明治45年7月の末、楽しくもあり苦しくもあった明治、夢多く生命溢れた明治の世は終わった。
出版者と出版年月中央公論新社 1992年6月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

製作情報
製作館熊本点図(B8300)
登録館熊本点図(B8300)
資料種別点字データ ダウンロード可能
巻数全3巻
貸出形態点字(普通サイズ)
所蔵館所蔵館:熊本点図 オンリク可
点字データ番号N0371712
登録ファイル全3ファイル
点字ページ数568ページ
用紙サイズB5 32モジ×18行 両面印刷
校正レベル2校
完成日2007年11月13日
最終更新日2007年11月13日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
原本注記8版
原本価格480円
ISBN4-12-200602-3
分類(NDC)916 916
NDC識別9版
個人件名石光/真清


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