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基本情報

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タイトルなぜ「丘」をうたう歌謡曲がたくさんつくられてきたのか
副書名戦後歌謡と社会
著者名村瀬学著
内容喪失と再起を象徴するもの全体が「丘」であるという著者。なぜ歌謡曲で「丘」がたくさん歌われてきたのか、また「丘」が歌われなくなってから、それはどういうイメージに変形され、歌い継がれていったのかを辿る戦後歌謡通史。
出版者と出版年月春秋社 2002年3月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

製作情報
製作館大分点図(B8400)
登録館大分点図(B8400)
資料種別点字データ ダウンロード可能
巻数全4巻
所蔵館所蔵なし
点字データ番号N0404219
登録ファイル全4ファイル
点字ページ数536ページ
用紙サイズB5 32モジ×18行 両面印刷
ファイルサイズ61810B
校正レベル2校
著作権処理未選択
完成日2010年11月5日
最終更新日2010年12月5日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
原本注記日本流行歌史:巻末p1〜6
原本価格2,000円
ISBN4-393-33217-2
分類(NDC)911.66 911.6
NDC識別9版
一般件名流行歌 歴史


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