資料詳細
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基本情報
基本情報
| タイトル | 日本文壇史 ７ |
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| 副書名 | 硯友社の時代終る |
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| シリーズ名 | 講談社文芸文庫． 回想の文学 |
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| 著者名 | 伊藤整［著］ |
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| 内容 | 明治三十五年、二葉亭がウラジオストックへ出発。鴎外は『即興詩人』を刊行。三十六年、漱石は一高、東大の講師となり安倍能成ら、当時最も秀れた青年達の中心に席を定めた。一高生藤村操の自殺は学生、知識人に大きな波紋を投げ、鏡花、天外の活躍のなか、十月、文壇に君臨した紅葉死す。三十七年、日露戦争に突入。政治・社会の激しいうねりの中に一つの時代の終焉と、新しい文化の鼓動を生き生きと描出。 |
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| 出版者と出版年月 | 講談社 1995年12月 |
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| 種別と対象 | 種別：図書 対象：一般 |
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製作情報
製作情報
| 製作館 | 小樽点図(B1006) |
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| 登録館 | 小樽点図(B1006) |
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| 資料種別 | 音声デイジー |
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| 巻数 | 全1巻 |
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| 貸出形態 | ＣＤ |
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| 所蔵館 | 所蔵館：小樽点図 オンリク可 |
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| 登録ファイル | ファイルサイズ |
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| 録音時間 | 13時間5分 |
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| 製作情報 | DAISYバージョン：２．０２ ＭＰ３ |
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| 校正レベル | ２校 |
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| 完成日 | 2007年12月6日 |
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| 最終更新日 | 2007年12月7日 |
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注記・分類・件名など
注記・分類・件名など
| 原本注記 | 著書目録：ｐ３２３−３２８ |
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| 原本価格 | 951円 |
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| ＩＳＢＮ | 4-06-196348-1 |
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| 分類（ＮＤＣ） | 910.26 910.26 |
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| ＮＤＣ識別 | ９版 |
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| 一般件名 | 日本文学−歴史−近代 日本文学−歴史−明治時代 |
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