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基本情報

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タイトル伊那谷の老子
シリーズ名朝日文庫
著者名加島祥造著
内容東京は神田に生まれ、青壮年期には「荒地」に参加した詩人として、また英文学者として知られた著者は、70歳を過ぎて長野県南部の伊那谷に定住する。南アルプスと中央アルプスに挟まれた大きな谷の自然の中で、老子の深い思想に目覚めてゆく自身の「気づき」を、滋味溢れる
出版者と出版年月朝日新聞社 2004年7月
種別と対象種別:図書 対象:一般

製作情報

製作情報
製作館新潟視情セ(B4000)
登録館新潟視情セ(B4000)
資料種別点字データ ダウンロード可能
巻数全2巻
貸出形態点字(普通サイズ)
所蔵館所蔵館:新潟視情セ オンリク可
点字データ番号N0359225
登録ファイル全2ファイル
点字ページ数282ページ
用紙サイズB5 32モジ×18行 両面印刷
校正レベル2校
完成日2007年1月12日
最終更新日2007年1月13日

注記・分類・件名など

注記・分類・件名など
ISBN4022643315
分類(NDC)124.22 124.22
NDC識別9版
個人件名老子
一般件名老子


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