資料詳細
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基本情報
タイトル | 「大岡裁き」の法意識 |
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副書名 | 西洋法と日本人 |
シリーズ名 | 光文社新書 200 |
著者名 | 青木人志著 |
内容 | 現在、この国では法と裁判のあり方をめぐる「第三の司法改革」が進行中である。法科大学院の開設、平成二一年をメドに始まる裁判員制度など、法の現場は大きく変わろうとしている。日本人にとって法とは何か?西洋法を継受する過程で、この国は何を取り入れ、何を棄ててきたのか?そもそも、法はわれわれの法意識に合ったものなのだろうか?長年にわたり議論されてきたこれらの問題を、改めていま問い直す。 |
出版者と出版年月 | 光文社 2005年4月 |
種別と対象 | 種別:図書 対象:一般 |
製作情報
製作館 | 日ラ情文(B5314) |
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登録館 | 日ラ情文(B5314) |
資料種別 | 点字データ ダウンロード可能 |
巻数 | 全3巻 |
貸出形態 | 点字(普通サイズ) |
所蔵館 | 所蔵館:日ラ情文 オンリク可 |
点字データ番号 | N0348674 |
登録ファイル | 全3ファイル |
点字ページ数 | 390ページ |
用紙サイズ | B5 32モジ×18行 両面印刷 |
校正レベル | 2校 |
完成日 | 2006年9月14日 |
最終更新日 | 2006年9月14日 |
注記・分類・件名など
ISBN | 4334033008 |
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分類(NDC) | 322.16 322.16 |
NDC識別 | 9版 |
一般件名 | 法制史−日本 |
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